まぐログ

ゲームのプレイ日記を書きます。全然関係ないことも書きます

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なまけないウサギ「落合陽一」を夢見るなまけもののカメ

 デジタルネイチャーを買って届くのをまってますまぐろです。落合さんのツイートを見てもピンとこなさすぎるのではっきり言ってまともに読めるのか不安しかありません。まだ届きそうにないです。

このツイートを見て先に夜と霧を読んでおこうと思ったら家のどこにあるのかわかりません。

 

今回はデジタルネイチャーを読む前に復習がてら魔法の世紀を読んだ感想文的なものを書こうと思っていましたが、落合陽一をロールモデルとして掲げておきながら何もしてこなかった僕がいかにゴミかを自分で再確認したほうがいいよね、って思ったので自分の人生を振り返ってみようと思います。どうせ暇な浪人生ですからね。

 

 

 落合陽一との出会い

 

まず、落合陽一を僕が初めて知ったのは笑ってコラえて!のニッポンの天才を探す旅という企画でした(もう4年も前になるのか...)。風貌が怪しいとかそんなことはさておき僕が感動したのは「Pixie Dust」という作品です。

 

 

こんなふうに空中にものを浮かすことがもうできるんだ!と驚きました。そしてどんなところに感動したかをちゃんと言葉にできるほどの知性はこのころ全くありませんでした。同じクラスの女の子と仲良くなれるかな~みたいなことを勉強もせず四六時中考えていました(もちろんうまくいきませんでした)。

 

で、しばらく彼のことはすっかり忘れていました。次に思い出したのは1年後の文理選択のときです。「数学できないけどpixie dustみたいなものを作りたい!それにはできないとだめだ」と思い、死ぬほど数学ができないのに理系を選択しました

 

数学をできるようにしようと思って理系に進んだはずなのに結局数学のすも理解できていません。そして何かを作っていたわけでも部活に打ち込むでもなく日々を過ごしていました。よく生きてられたなと思います。

 

ゲームガチでやってたりもしてないし、マジで何やってたんでしょうか...行動しろ!が最近のトレンドですがまったく逆の立ち位置にいます。ゴミですね。選択をしただけで行動した気になっています

 

今思えばどうせ勉強しなかったので(メディア創成は理系の科目選択じゃなくても受験できるし)文系でもよかったのではないかと思います。

なんなら受験に失敗して今に至っているのでいよいよ死ねって感じです。

 理系に進むことを決めて行動も特にしないまま「超AI時代の生存戦略」を読む

そんな僕が初めて読んだ落合さんの本は「超AI時代の生存戦略」です。

 

 

確かこれ学校で読んでた気がしますね。おかげで表紙がボロいです。正直めちゃくちゃおもしろかったですが、ここでも頭が足りないのですごい!とかおもしろい!とかしか書けません。無様です。

 

この本で特に気になったのは受験勉強の話です。ゴミでも受験生だから当たり前です。ほかに世界を知りません。

スペシャリストであることは、これからの時代では大前提で、スペシャリストになるから受験勉強にも価値があるわけだ。この順番を間違ってはいけない。ジェネラリストであるだけの人は、クイズ番組に価値がなくなるのと同じで、生き残っていけない。そのバランスを取るのがすごく重要だ。

落合さんはセンターいらないとよくいっていますが、この本ではセンターを有効に使うことについて書いてありました。

 

これを僕は曲解して「勉強しなくていいんだ!」ととらえていたのが手に取るようにわかります。今すぐ火炎瓶を投げつけてやりたいですね。

センターを乗り切る体力は必要だけどそれよりも先に専門性がないとだめよということを言っているのです。

 

今の僕はその専門性が全くないのでせいぜい「劣化Wikipedia」にしかなれません。好きなことを追求することが専門性につながる、というのは字面では理解できますが、行動していないので全く分かりません。そのことについての不安が大きいので受験勉強に手がつかないというのが本音です。


しかしこれはただのアリバイ工作にすぎません。横に広げる行動が結果的に強みになることもあるはずです。レベルアップ!を使うためには事前にシルバーハンド新兵を横に並べなければ強さを発揮できません。

 

ですがレベルアップ!も欠かせません。なければタールクリーパーに止められてしまうでしょう。

 

 

レベルアップ!のために今受験勉強ではばを広げないといけませんね。

 

この「超AI時代の生存戦略」は僕のようなカスでも読めたのでライトに思想を知りたい人にはいいと思います。

 

 次は「魔法の世紀」ではなく...

やっとこさ魔法の世紀を読み始めるかと思いきや、「これからの世界を作る仲間たちへ」を読みます。

(さっきから同じようなポーズしてますね)

 

いろんなところで魔法の世紀は難しい、難解だといわれているので臆したというのが正直なところです。しかもこれを読んでいるのは去年の春頃、受験勉強そっちのけです。ヨグサロンも真っ青なほどのゴミです。ヨグサロンもシャダウォックも不快に感じたことはないですけどね。不快感を与える側だからでしょうか。

 

こんなこといってしまうとあれなんですが、落合さんが書いた本は魔法の世紀とデジタルネイチャーだけなので他の本では言ってることは似たり寄ったりな感じがします(デジタルネイチャーまだ読んでないけどね)。だいたい超AI時代の生存戦略と同じようなことを言っています。

 

ところで気になったところはここです。

 これは、「魔法」の話とも通底しています。「なぜそうなるかがわからない」のが「魔法」ですが、それを謎のまま「便利だから」と受け入れる人が大勢いる一方で、「魔法使い」の秘密を知ろうとする人もいるでしょう。後者は、「魔法」の向こうにそれを操る人間がいることがわかっている。人間が世界を回していることをわかっている人は、魔法使いが何をしているかを知りたがるわけです。

 世界を動かしているのは人間なのにそれに気づいていない人は多いという話を受けています。この後にアメリカ人は空中に浮かぶのはなぜか聞いてくるが、日本人はプロモーションに使わせてくれないかと聞いてくるといっています。

 

クリエイティブクラスになってAI×人間と戦っていこう。、専門性のないやつはだめよと書いてあります

 

僕はますます受験勉強だけをやることに不安を覚えます。だからといって何か特技を身につけようともしません。やはりゴミです。

 

仕組みを知りたいとは思いましたが、直接メールを送り付ける度胸もなく、返事が返ってきそうなメールを送れるほど勉強しようともしませんでした。

 

結局大学受験パラダイムに住んでいたんだと痛感します。今でも脱出できていませんが。

 

奇数パラディンみたいに戦ってしばらくがんばってみます。

 

やっと「魔法の世紀」を読む

 

さて、長くなりましたがやっと「魔法の世紀」の話です。著書を逆にさかのぼる感じになってますね。読み始めたのはアマゾンの履歴を参考にするとなんと...1月の中盤です!

 

センター試験のやる気が完全になくなっています。ゴミ受験生であります。

 

 これも学校で受験勉強そっちのけで読んでいました。周囲の人間によく刺されなかったなぁと思います。しかも授業がなかったのでさっさと読み終えてしまいました。表紙がキレイです。そもそも表紙のコロイドディスプレイはキレイです。

 

結論から言うとバカみたいに難しかったです。よくこの量でまとめたなってレベルで情報量が多いです。コンピューターの歴史に始まり、落合さんにつながるメディアアートの歴史、アートの哲学、デジタルネイチャーについて書かれています。明らかに言葉足らずですが、今の僕の記録としてはふさわしいでしょう。

 

 「エーテル」がわからないということを書こうと思いましたが、長すぎるので止めます。後で書きます。

さんざん本を読んできたけど結局何もしていない

そして浪人生になりました。ていうかもうなってから3か月たちました。何かできるようになったわけではありません。数学も物理も勉強してますがすらすらとけちゃう~みたいなことはありません。当たり前ですが。

 

だいたいうまくやってる人が書く文章ではここから自分は何をしてきたかとか、どんな実績をたてたとかって話になると思うんですが、僕には書くに足るものはありません。強いて言えることがあるとすればHIITトレーニングをやっていることくらいです。いわゆる「意識高い系」や「落合信者」が関の山です。

www.moneypost.jp

 

もちろんたかだか最近高校を卒業しただけの若造なのでやれることはたくさんあります。これを書いているのもその一環です。(どうやらそこそこの長さの文を書くのはできるようです)

おわりに

 しかし見切り発車でここまで書いてきてしまいましたがものすごいクズですね。朝から書いていたのに妹が学校から帰ってきてしまいました。夜と霧どこにやったんだおまえ。

 

なんかいかに何も考えないまま生きてきたかを強く実感しました。落合さんの本はいい本ですが、受け取る側が空っぽだと何も入ってこないものです。

 

というわけで物理の勉強してきます。魔法の世紀の感想文も後で書きます。ここまで読んでくれた非常にもの好きな方、ありがとうございました。