まぐログ

ゲームのプレイ日記を書きます。全然関係ないことも書きます

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ウォーブレ最後の新弾

最近死者が出そうなほどの猛暑が続いていますが生きてますか。僕は花粉症で死にそうです。

 

ウォーブレの新弾がでましたね。かと思ったらサービス終了の告知。なんてこったい。サントラは出るらしいという話は聞きましたが、とても残念です。過疎だ過疎だといわれてもなんだかんだ続くものと思っていましたがそんなに現実は甘くありませんでした。

 

何がダメだったんでしょうか。確かにバグはたくさんありました。しかし今はそんなにありません。たまにブチぎれそうになるバグもないことはないですが、昔に比べればずいぶんマシになったものです。デッドバイデイライトの方がびっくりするようなバグがあります。

 

カードデザインや音楽、システムなど既存のカードゲーム(紙)やDCGのオルタナティブとなるポテンシャルはあったと信じています。ではなぜサービス終了に追い込まれたのでしょうか。

 

あまり語られないですが、理由の一つに「広告」の存在があると思います。結論から言えば「いいものを作れば売れる」とは限らないということです。質のいいものを作ったとて認知されていなければそれはないものと同じです。

 

シャドバをみればわかると思います。シャドバの環境は今でこそ落ち着いてきましたが、少し前まではかなり大味なゲームバランスでした。しかし人口は多かった。ほかにDCGはあったはずですが乗り換える人は多くはありませんでした。知らなかったからです。

 

どんなにシャドバクソだ!と汚い言葉を吐いていてもそれ以外のゲームを知らないのでカードゲームやりたきゃそれをやるしかないのです。そこまでの認知度はウォーブレにはほとんどありませんでした。

 

そして、広告のカギを握っているのが「攻略サイト」だと思います。一神教的になった最近では某サイトに継続的に紹介されることが必要な条件の一つになっている気がします。攻略サイトが元気なゲームほど元気でいられます。それがダメだったのかなぁと今になると思います。

 

もちろんバグまみれでそこまで手が回らなかった可能性は大いにありますが、そもそもアプリ作ってるところじゃないので多少仕方ないところもあるような気がします。そしてこのアプリ作ってないというのがなかなか問題で、大企業になってしまうとなかなか新しいことに全力でリソース投げまくるプレイができなくなります。どんどん時間がたってしまい、ユーザーを確保できないまま今にいたるのです。

 

ユーザーが宣伝するというすごい状況になったりしましたが、個人でできることなんてたかが知れてますし、個人が攻略サイトを運営するのは無理があります。

 

また、ウォーブレは設定資料みたいなのが膨大にあるらしいという話を聞きますが、それよりも先にやることあったんじゃないかという考えをぬぐえません。そうでなくとも、その設定を反映させるほどの技術力がないところに任せてしまったのは痛かった。

 

シャドバのリリースから半年後にサービス開始してますがいっそもっと遅くてもよかったのかもしれません。どうせ頻繁にカード追加できなかったわけですし。

 

もう終わってしまったことを長々と書いてきましたが、やっぱりウォーブレがなくなるのは残念でなりません。何よりも、シャドバのことをバカにしていたユーザーがシャドバやるんだろうなと思うと悲しいです。結局いいものってだけではダメだという証左になりますからね。

 

村民のみなさんがまた新たな村を見つけ出せることを祈っています。願わくはまた集える村ができてほしいです(いっそ作ってしまえばいいような気もしますが)。


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さよならプリノウズ…