最近ゲームといえばレインボーシックスシージだ!と言わんばかりにひたすらプレイしています。1日に5時間はプレイしてるんじゃないですかね?
そして昨日、ついにセール中のオペレーター1人獲得しました。個人的にyear1のオペレーターはヒバナを考えていたのですが、初期から憧れていたフロストにしました。ウェルカムマットは仕事しない時も多いですが、ここぞと言う時に神がかった働き方をしてくれることがあるのでやめられませんねぇ。
自分でしいたウェルカムマットに助けられるの巻 pic.twitter.com/8Kn06MEDYx
— まぐろ (@tunacannd) 2018年10月11日
実際プレイ動画をみたりはしていたとはいえ全くの初心者ですが、上のツイートのように運が良ければ1-3から巻き返すこともあります。
試合が決着するのが早い
レインボーシックスシージは体力が少なめに設定されているので一瞬でぶっ倒れます。なので高難度とはいえそこまで試合は長引きません。
逆にいえばこれは初心者でも活躍のチャンスはあるということです。もちろんエイム力が強ければ無双できますが、知識がないとツイートのようにウェルカムマットに引っかかったりします。適材適所ということです。エイムが上手い人がいればその人にキルは任せましょう。
キルするだけでは勝利できない
これがレインボーシックスシージをやっていて特に感じるいいポイントです。さっきまで試合してましたが8キルもしたのに負けました。なぜか?ディフューザーを解除できなかったからです。
このゲームは爆弾、エリア確保、人質の3種類の中からランダムでルールが設定されます。それぞれに条件は異なりますが、基本的にキルより難しいです。が、防衛戦に持ち込むとかなり戦いやすくなります。相手が攻めてくるポイントを絞れますからね。
そしてこれは努力である程度なんとかなります。トラップに気をつけたり、カメラを破壊したりすればどんどん確率はあがります。エイムあんま得意じゃないんだよな...って人でも「やる気があれば」勝つ確率は上がります。
僕もエイム得意じゃない
得意じゃないです。3人抜いたツイートはほぼ運です。ですがウェルカムマットをしいていなければさっさと倒されていたでしょうし、くるポイントを絞れたからあらかじめ銃を構えていられたわけです。
まぁそうでなくともアーマー置いてあったり窓にとりあえずウェルカムマットがあったりすると、他のプレイヤーがより動きやすくなるのは間違い無いのでサポート専門でも戦えるのが一番のポイントですね。
サポートガチが結構仕事できる神ゲーですね。ほんとに。個人的に最高のfpsだと思っています。