まぐログ

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【紅き血の呪縛】ダナ・メービ考察-コスト9で十分!?説-

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こんにちは、まぐろです。ついにグウェントに初の拡張セットがきました。「紅き血の呪縛」。ウィッチャー3のdlc、血塗られた美酒がテーマになっております。『紅き血の呪縛』 + パッチ2.0.0 リリース! - グウェント ウィッチャーカードゲーム

 

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そして新リーダーが5人追加されたわけですが、そのなかでもダナ・メービとかいうクレイジーなリーダーについて考察してみました。

ダナ・メービについて

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デッキに入っているカードの第一カテゴリの数に応じてデッキからカードをプレイする、というOPアビリティを持っています。今回はこのアビリティについて考えていきます。

1.効果の強さ

パッチ2.0.0でウィッチャートリオがナーフされ、特定のカードをプレイすることが難しくなりました。が、そんなことを完全に無視して好きなカードを使えるこのアビリティは強いと思います。むちゃくちゃです。制限がかなり厳しいですが強さについては異論はないでしょう。

 

特に〇〇があれば勝てる(コンボデッキに多い)という状況を乗り越えやすくなったので安定してコンボを繰り出せるようになったわけです。例えばシェルドンがいるのにハンドバフがないなんてときに便利です。3Rのフィニッシャー確保も容易。

2.条件の厳しさ

強さの代わりに条件が非常に厳しいものになっています。確定サーチしたいカードに応じて多くの第一カテゴリを揃えなければなりません。公式によると最大で13コストまで対応できるそうです。新しく追加された巨大オーク樹もプレイできます。

 

だからといって13種類の異なるカテゴリのカードを入れ、かつまともに戦えるデッキを作るのは難しいです。そもそもダナのデッキコストは165と標準的なのでフィニッシャーいっぱい!なんてことはできません。

 

さらに、追加されたトレントカテゴリのカードは巨大オーク樹をはじめとしてコストが高く、他にもルーン石など「他のカードでカテゴリ数を補えないカード」はコストが高めなので余った枠で戦略を構築するのは難しいと思います。そこまですると確定サーチしたいカードを活かすことができないこともあります。コンボ不成立です。

まぐろさんのダナデッキ

 

というわけで僕もデッキを組んでみました。僕はサスキアを確定サーチできればよい、それだけしか考えなかったので「9コスト以下勅令」です。コストカツカツなのにダンディリオンを入れて遊んでいます。

組んで気づいたこと

  • サスキアが思ったよりも強い
  • ミルヴァが枠確保+フィニッシャーとして便利

サスキアのイラストが好きでなんとかして使おうとしましたが、なんか普通に強いです。だいたい1ターンか2ターンごとに2点ダメージを3ターンくらい継続できるので、(振れ幅はありますが)サエセンテよりも結果的にポイントが高かったなんてこともありました。

 

そしてミルヴァ。以前からずっと使われてきたカードではありますが、第一カテゴリが「人間」とはこの時のためにあったとしか思えません。上限狙いでなくとも使えるコスト増加枠となると入れない理由はありません。しかも自身の条件がスコイア=テルのユニットとかなり緩いので必須カードになりそうな予感。同じ人間ではパヴコ・ゲイルも便利ですね。

 

というわけでサスキアが使えれば十分強いと思ったので、ダナは9コストでも十分かなと思います。構築によるとは思いますが、多すぎてもいいことはないですね。逆に低くても使い道はあります。

 

その他に感じたことを大まかにまとめてみます。

  • 新キーワード「毒」は強力だが2回は面倒
  • トレントマンティスは「罠」としては使いにくい
  • 圧縮がしにくい
  • コストがきつい

ダナの強みと弱み

アビリティが明らかに強いです。特に弱点もなさそうな印象。ウィッチャートリオを入れたり、ローチを入れたりできないのが弱みになるかもしれません。つまり、圧縮カードが入れられないということになります。

 

エリレン、マハカムの義勇兵、ブロキオンの歩哨が圧縮を担いますが、他はともかくエリレンは使いにくそう。エルフ寄せにしてもエリレンは高いです。そもそもエルフオンリーですら成功しないこともありました。

 

義勇兵の場合はサスキアを使わないことで解消できそうです。ドワーフには優秀なカードも多く、サスキアを入れない代わりに別のフィニッシャーを入れることもできます。苦渋の決断だ...。

 

とはいえ、大した弱みにはならないような気もしますね。リーダーがサーチできますし余裕があるなら森の呼び声を採用してもいいです。ドワーフならシェルドンと入れ替えられます。

 

コストが高くないのでフィニッシャーが大量に入らないのが隙でしょうか。しかし前環境のブルーヴァーが165だったのでハッキリ言ってアテになりませんね

 

ただブルーヴァーほどボードに干渉してきませんし、フィラヴァンドレルに近い感覚ですね。DPSメインでロングラウンドは「調和」、ドリアードの指南役、ミルヴァ、サスキアなどで補完できるかな?弱点どこ?

相手になったとき

相手にするときには、(環境はじめということもありますが)やりにくい相手です。そもそもどんなカードを使って勝つのか多すぎてよくわかりませんし、構成によってはグウェント民が嫌いな運要素が絡んでくることもあります。ファッキンルーン石。

 

相手のダナを見れば最大コストはわかるのでフィニッシャーを推測することはできます。しかし、必ずしも最大コストのユニットが飛んでくるわけではないのが厄介。

 

そもそも、最大コストが7とかだったとしても巨大オーク樹が手札から出てくるかもしれませんし、ダナからミルヴァが出てくるとは限りません。シアランかもしれません。

 

グウェントでは基本的なことかもしれませんが、ボードコントロールが高いレベルで必要になると思います。調和やドリアードの指南役でのスノーボール、強力な高戦力値カードのプッシュ...除去カードを適切に使うプレイングが要求されそう。逆に相手への干渉はそこまでないのでとりあえず自分のプレイを強化するべきでしょうか。

 

ただし、コントロールの可能性もありますので使われたカードから次のプレイを予測することが重要ですかね。

まとめ

相手にするのも使うのも難しい危険で魅力的なリーダーです。構築に幅がありそうなので研究に期待ですねー。