まぐログ

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【紅き血の呪縛】スヴァルブロド考察-オールラウンダーなクマ神さま-

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というわけでまぐろです。今回はスケリッジの新リーダースヴァルブロドについて書いてみようと思います。

 

前回

【紅き血の呪縛】ダナ・メービ考察-コスト9で十分!?説- - まぐログ

パッチ考察

パッチ2.0.0レビュー-ウィッチャートリオの大幅ナーフ! - YouTube

 

スヴァルブロドについて

(画像)

自陣ユニットに1ダメージを最大5チャージ使えるという特殊なリーダーです。使い切ると5点野獣破滅ユニットを自動で召喚します。

1.コンボ前提の能力

オラフ、盾乙女などのダメージがトリガーになるカードや戦力値が半分を切ると発動する狂戦士のようなカードを簡単にサポートできる今までになかったタイプのリーダーです。実はクラフが前パッチまで自陣ユニットも対象にできましたが住み分けされたようです。

 

クラフと違って癖のある能力になったため、ある程度使いたいカードも決まってくると思います。しかも追加された狂戦士カテゴリのカードは軒並み強めなので狂戦士デッキが組みたくなってきます。

2.コントロール力のなさ

他方、自称ダメージなので当たり前ですがクマ神さまには盤面への干渉力がありません。全くありません。コントロールではなく圧倒的パワーでねじ伏せるタイプです。力こそパワー。自傷で効果が発動するカードのバリューを引き上げる、そんなリーダーであります。

 

ただ与えたダメージと同じスタッツのユニットを出すことができるのでプラスマイナスゼロなんです。破滅つきではありますが後からテンポをとることができ、自己完結しているのが僕はいいなと思っています。

まぐろさんのスヴァルブロドデッキ

 一時期猛威を振るってナーフされてしまったトリカブトさん。エイプリルフールのノリで入れてみたところ思いのほか強いのでそのままの形に。

組んで気づいたこと

  • アーティスは強い
  • オラフはそこまで強くない
  • ヴィルドカールはOP

 

アーティスは正直そこまで強くないと僕は思っていました。自分が狂戦士カードを持っていないときに出しても大した価値がないからです。結論から言うとそんなことは全くなく、非常に便利なカードでした。

 

ボードコントロールを補助してくれるし、大型の除去をたくさん積む必要がなくなります。またスヴァルブロドのチャージも節約できたりと面白いカードです。仮に除去されてもほぼ確実に相手のユニットにダメージが通るので、癖は強いですがフィニッシャー枠としての採用もありかなと思います。

 

逆に最初からあるオラフはそんなに強くありません。強くないと言うと語弊がありますが、要は使いにくいということです。グウェントでは8点というスタッツがアダになりやすいです。それこそアダのターゲットになったり、ゲラルトに焼かれたり、レオに焼かれたりと比較的除去しやすいです。

 

もちろん勢力によるところが大きいですが、ケアする相手が多いのは出すタイミングが限られるということで優先度は高くないのかなーと思います。僕はプレミするくらいならもっと使いやすいカードを入れます。このへんは好みですかねー。

 

ヴィルドカールはopです。スヴァルブロド専用機になる可能性が高いですが、9コスト12点はかなり価値が高いといえるでしょう。ゲラプロに処理される危険もありますが、現在さほどはやっていないのでひとまず大丈夫だと思います。

スヴァルブロドの強み

スヴァルブロドはなんといってもコンボデッキが組みやすく、かつ安定していると思います。アーンヨルフには安定感はありませんでした。わざわざアーティスなどを入れずとも十分に機能します。アーキタイプをコントロールとして組むこともできますし、リーダーがシンプルなだけに戦略の幅は広いです。

 

ヴィルドカールはすぐに起動できるし、死んでもヤルマールなんかで再利用もできる。自傷効果でトレードしつつ自分では回復したり...など。デッキコストが少し高いのである程度自由にカードを入れられます。

スヴァルブロドの弱み

狂騒に弱いですね。海イノシシなんかは準備しなくても大きく点数を稼がれてしまうし、狂騒の条件を満たしている状況が長く続きやすいです。あとスコーチ(焦土)にも弱いですね。先行のラウンドでは大型のユニットを使わないのが無難。

 

エンジン系のデッキにも意外と強かったりするんでオールラウンダーなのかなーと思ったりしています。狂騒もスヴァルブロドだけに刺さるのではTier1とはいえませんしね。