というわけでまぐろです。最近不眠がちで、むしろどこまで起きていられるかゲームをやっています。
デッキライブラリにインポート機能が実装! お気に入りのデッキを、ウェブサイトから直接ゲーム内に反映できるようになりました。
— Gwent JP (@Gwent_JP) May 16, 2019
※現在はGOG版(PC版)のみの機能となります
使用方法はこちら: https://t.co/8qihIEbByy #グウェント pic.twitter.com/kUfa1xbTJQ
TGIF! Team Aretuza and @TN_Gwent have just updated our Meta Snapshot with five new decks as well as a brand-new matchup section for Tier 1 and Tier 2 decks! Happy laddering! https://t.co/hXHXkFqHv7
— Team Aretuza (@TeamAretuza) May 17, 2019
こんな感じでデッキライブラリにインポート機能が追加されたりメタスナップが更新されたりしています。便利な世の中になったなぁ(浦島太郎並)。
メタスナップはまたhigh tierのデッキについては日本語にしたりするのでおいといて、デッキインポート機能に注意。ハースやシャドバのようなデッキコード経由ではなく、サーバー上での直接的な処理になるようです。
ネット上で操作をすると後で勝手に追加してくれるそうです。個人的にはps4勢がクソ使いにくいうえ、起動中はブラウザで追加してもそのままでは反映されないのが面倒なのでコードを使う方がよかった気がします。
また(個人的には特に問題視はしてませんが) コピーデッカー問題から始まる現状のグウェント論を日本グウェン党(@NipponGwent)さんが考察していました。簡潔にまとまっていて、現状のグウェントを考えるにあたり重要そうなのでご紹介しておきます。特に「リソース管理」については僕もなるほどなーと思わせられました。
このリソース管理について、世界の企業から考察した「ストレッチ」って本が非常にためになったのでこちらも併せてご紹介しておきます。